光る技が選ばれています｜ワッペン・刺繍なら東京都足立区のグレイスエンブ

一般的なタイプです。縫い方は「サテン（フリ）」「タタミ」「ステッチ」の3パターンからお選びいただけます。オーソドックスなので、幅広いイラスト・デザインに合いますよ。

フェルトやエンブクロス（刺繍用織り生地）をベースにして製作するオリジナルワッペンです。形、素材、イラストが希望通りにできるサークル・スポーツクラブ・チーム・同好会のユニフォームなどにおすすめです。

スタジャンのワッペンロゴによく使われている、パイル状に埋められたボリューム感のあるタイプです。ふんわりとした手触りが特徴。

きらめくスパンコールを散りばめた鮮やかなタイプです。スパンコールの大きさやカラーの組み合わせによって、さまざまなバリエーションが楽しめます。チアリーダーのユニフォームなどに人気です。

刺繍の内側にウレタンを入れて立体感を出したタイプです。美しいふくらみで、ロゴの高級感がグッと増します。

紐を縫いつけて柄をつくるタイプです。紐の太さや素材、カラーを変えることでいろいろな風合いを出せます。

メスで布を切りながら刺繍糸でかがるタイプです。

ドットの生地を組み合わせて柄をつくるタイプです。モザイク画のような仕上がりになります。

特殊な刺繍機を使って、糸をくさり状にするタイプです。

コンピュータ刺繍機を使って、太い糸を手で一針一針刺したように仕上げるタイプです。

特殊な縫い方により、メッシュのように見せるタイプです。

太糸、蓄光糸、反射糸、ラメ混合糸などを使った刺繍も承ります。リクエストに柔軟にお応えしますので、何でもご相談ください。

スワロフスキーのラインストーンを散りばめます。刺繍を組み合わせてデザインすると、いっそう見栄えが良くなります。